危急時の伝言書 基礎知識

 

もし貴方が明日、意思表示のできない身体(意識不明)になってしまったら・・・。

・内緒にしておいた財産、借金について伝えることができない。
・誰にも知られずに処分したいものがあるのに伝えることができない。
・可愛がっている愛犬をどうして欲しいか伝えることができない。
・配偶者、家族、親族、友人に感謝の言葉を伝えることができない。


 

そうならない為に「危急時の伝言書」を作成しておいてはいかがですか?

 
 

貴方に「もしも」のことがあれば、ご家族は混乱し、狼狽することでしょう。ですが「危急時の伝言書」があれば、そこに書いてあることをすれば貴方のためになる・・。そう思えれば、それが貴方のご家族を混乱と狼狽から救う指針にもなるのです。


 

 

 「危急時の伝言書」と「遺言書」は違うの?


もちろん違います。
「遺言」は法的効力を持ちますが、「危急時の伝言書」にはありません。書ける内容も「遺言」は法定された15項目に限られますが、「危急時の伝言書」は何でも書けます。決定的に違うのは、「遺言」は貴方の死後、効力を生じるのに対し、「危急時の伝言書」は生前から有効だということです。
(意識表示ができないだけですから・・・)

 

 

 遺言書には書けないこと・・例えばこんなことが書けます

 
危篤状態に呼んで欲しい人、欲しくない人
お通夜・葬儀に呼んで欲しい人、欲しくない人
葬儀の喪主、世話役をお願いしたい人
貴重遺品について
ペットについて
家族へのメッセージ
寝たきりになったらどうして欲しい
献体について
葬儀の形態について
戒名について
遺影、遺骨、墓地について
遺言書について

・・・等々です。

作成したら近親者に見せて理解を深めてもらうのもいいでしょう。それとも存在を秘密にしておいてある時期が来たら存在を明らかにするのもよいでしょう。

 

 

 
 

作成した「危急時の伝言書」の保管、更新等についてもご相談下さい。

 
 
※料金表は、こちらのページ(報酬額一覧)をご覧下さい。